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共創マーケティングの大切な役割は?ポイントと進め方

近年は、新規商品・サービス創出の場面で「共創マーケティング」が注目されています。従来のマーケティング手法では、顧客ニーズを的確に捉えるのが難しい点が商品開発における課題となっていました。そんな中、顧客や外部企業などのパートナーと共に新規商品・サービスを作り上げる共創マーケティングが重視されています。本記事では、共創マーケティングの役割のほか、取り組みのポイントや進め方を解説します。

共創マーケティングの役割

初めに、共創マーケティングの意味や役割などの基礎知識をお伝えします。なぜ共創マーケティングが注目されているのか、背景を押さえておきましょう。

共創マーケティングの意味

共創マーケティングとは、企業が自社の顧客や他社と共に協力しながら商品・サービスを創り出す手法を指します。顧客や外部企業と連携して開発に取り組むことで、これまでにないアイデアや強みが生まれ、価値を創造できるのが特徴です。たとえば、自社の顧客と協力すると、消費者(生活者)ならではの視点を活かした商品開発につながり、顧客満足度の向上を実現させることが可能になります。また、外部企業との共創では、ビジネスのナレッジや技術を活かしてイノベーションを起こせるでしょう。このように、共創マーケティングは両者に大きなメリットをもたらします。

共創マーケティングの役割

共創マーケティングには、外部との価値共創によって自社の商品・サービスへ新たな価値をもたらす目的があります。

従来の製品開発では、顧客ニーズ調査などの手法によって分析を行い、開発に活かすのが一般的でした。しかし、市場リサーチのみでは顧客の生の声が届きにくく、ニーズを的確に捉えるのが難しい傾向にあります。それに対して、共創マーケティングではファンコミュニティなどで顧客との接点を作り、顧客から直接意見を聞いたり、開発に参加してもらったりできるようになりました。それによって顧客理解をより深め、ニーズを反映させた、愛される商品・サービスを生み出せます。

共創マーケティングのポイント

共創マーケティングの施策を成功へ導くには、取り組みの際にどんな点を意識すべきでしょうか。ここでは、共創マーケティングのポイントを解説します。

顧客が求めるものを作る

顧客との共創マーケティングで新規商品・サービスを創出する際は、パートナーである顧客の声を積極的に取り入れて、商品開発に反映させることが重要です。特に、自社のファンからの意見には、多くの顧客が求める商品・サービスを生み出すヒントが含まれています。また、外部企業との共創マーケティングにおいても、他社と相談して対話を重ねることで、自社にはない新たな視点に気づけるでしょう。

こうした顧客や他社からの意見は、商品開発に限らず、ブランディングにも役立てられます。

商品やサービスを改善する

共創マーケティングは、既存の商品・サービスの改善でも効果を発揮する施策です。自社の商品・サービスに対して顧客から直接フィードバックをもらうことができるので、定期的にヒアリングを実施して、改善を繰り返すと良いでしょう。その際は、ヒアリング内容に基づいて改善すべき点の仮説を立てて、改善後に報告をするのがポイントです。商品・サービスに顧客の要望が反映されることで、品質向上につながるだけでなく、顧客のエンゲージメントが高まります。

共創マーケティングの進め方

ここでは、共創マーケティングの進め方をご紹介します。顧客や外部企業と連携する際は、以下の流れで取り組むと良いでしょう。

一緒にマーケティング活動を行うパートナーを定める

初めに、共創マーケティングのパートナー候補を挙げて、パートナーから協力を得るための準備に取り組みます。その際は、解決すべき自社の課題を洗い出し、課題の解決につながるパートナーを見つけることが大切です。また、パートナーと連携するための仕組みを整える必要があります。たとえば、自社ブランドの熱狂的なファンがパートナーなら、ファンと社員が直接話し合える場所(=ファンコミュニティ)を提供するといった形です。

消費者や顧客のニーズを実現するためプランを立てる

続いて、共創マーケティングによって新たな商品・サービスを創出するための計画を立てます。たとえば顧客と共に開発するケースでは、初めにファンコミュニティでプロジェクトの参加者を募集する必要があるでしょう。その後はプロジェクトの参加者からの協力を得て、アイデアの募集や投票の実施、座談会を開催するなどの施策を講じます。試作やテストを経て新商品が完成したら、プロジェクトが完了となります。開発プロセスでは、パートナーとのコミュニケーションを充実させて、対話からヒントを得ることが重要です。

共創マーケティングの導入事例

最後に、共創マーケティングで魅力的な商品・サービスの開発を成功させた企業の事例をご紹介します。共創マーケティングの施策では、顧客と直接つながるファンコミュニティを活用しましょう。

カルビー株式会社の事例

カルビー株式会社は、「絶品かっぱえびせん」のファンコミュニティでユーザーとの接点を作り、顧客と共に新商品の味のアイデアを考案しました。

ファンコミュニティで新しい味のアイデアを募集したところ、ユーザーから50個以上ものアイデアが投稿され、最終的には、コミュニティ内のオンライン投票と試食会によって発売商品が決まりました。共創マーケティングによって、ユーザー自身がおすすめできる新商品を開発できた事例です。

  1. カルビー株式会社「熱狂的なファンとオンラインで直接繋がる。商品の共創も実現した絶品かっぱえびせんのファンコミュニティ」

    URL:https://commmune.jp/case/202305170531/

ヤマハ発動機株式会社

ヤマハ発動機株式会社は、モーターサイクルのファンコミュニティでユーザーと交流し、顧客と共にモーターショー展示用製品を作りました。

コミュニティの参加者を対象にしたオフラインイベントで、モーターショー展示用ヘルメットのデザインをユーザー投票によって決める共創企画を実施。イベントは好評で、ファンと社員の活発な交流が行われました。ファンコミュニティの運営が、ユーザーと共に商品を作り上げる基盤としての役割を担った事例です。

  1. ヤマハ発動機株式会社「ユーザーと直接会話できる関係性をメーカー主体で構築。商品の共創が叶うコミュニティ活用」

    URL:https://commmune.jp/case/202304260520/

共創マーケティングで新たな価値を創造しましょう

ここまで、共創マーケティングについて解説しました。共創マーケティングの手法では、顧客や外部企業との連携によって、これまでにない価値がある商品・サービスを生み出せます。パートナーと協力することで、顧客ニーズを的確に捉えたり、互いのナレッジや技術を生かすことができるのが魅力です。顧客との共創マーケティングでは、ファンコミュニティが活用されています。共創マーケティングのパートナーを見つける際は、コミュニティサクセスプラットフォームの「commmune(コミューン)」にお任せください。オンラインコミュニティの企画・構築・運用まで、手厚くサポートいたします。

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