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導入事例

株式会社アダストリア「おさがり子ども服で繋がるママ・パパコミュニティ。接客を大事にしてきたアパレル会社の非店舗型サービスがコミュニティを始めた理由。」

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グローバルワークやニコアンド、ローリーズファームなど、国内外30以上のブランド約1400店舗を展開するファッションカジュアル衣料大手の株式会社アダストリア。

半世紀に渡って、SPA(企画、生産、販売までを一気通貫で行うビジネスモデル)の仕組みを背景とするマルチブランド戦略を強みに、時代に即した最適な答えを探して挑戦し続けてきました。

今回commmuneを導入して頂いたのは、ファッションとテクノロジーを掛け合わせた新規事業を創出する部署「アダストリア・イノベーションラボ」から生まれた子ども服の“おさがりシェア”サービス「KIDSROBE(キッズローブ)」です。

導入にあたり、アダストリア・イノベーションラボの松崎あさこさんにお話を伺いました。

サマリー

会社概要:
グローバルワークやニコアンド、ローリーズファームなど、国内外30以上のブランド約1400店舗を展開するファッションカジュアル衣料大手。

運用体制:
・アダストリア・イノベーションラボ KIDSROBEチーム:内3名

導入目的:
・KIDSROBEが今後飛躍するための様々な改善点の模索
・KIDSROBEのユーザー同士が繋がるコミュニティの創出

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「もったいない」「また買わなきゃいけない」をいつも抱えている、ママたちへ。

ー はじめに、御社のサービスについて簡単に教えて頂けますでしょうか

弊社のイノベーションラボが展開しているプロジェクトのひとつに、KIDSROBE(キッズローブ)という子ども服の二次流通服を利用したシェアリングエコノミー事業があります。

「買わなくていい。捨てなくてもいい。賢いママの選択肢、KIDSROBE」というキャッチコピーを掲げ、サイズアウトして着られなくなった服や、思い出が詰まった服をクローゼットに眠らせておくのではなく、 ユーザー同士でシェアしながら、みんなでひとつのクローゼットを作り上げる子ども服の〝おさがりシェア〟サービスです。

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ー アダストリア・イノベーションラボの概要と設立に至った経緯を教えてください。

アダストリア・イノベーションラボは、「ファッション×テクノロジー」により、これまでのモデルに囚われない新しいビジネスモデルを自ら創出する組織です。

時代と共に大きく変化する顧客のニーズに合わせて、事業スピードをさらに加速する必要があるという思いから、2017年9月に発足しました。

〝小さく生んで大きく育てる〟をモットーに、「ゼロから開発する新規事業モデル」と「既存事業のプラットフォーム活かすモデル」の両輪でイノベーションを起こしています。

ー キッズローブが出来た背景について教えてください。

ユーザーヒアリングを実施したところ、 お母さん属性の方が持つ、「子ども服を捨てるのがもったいない」「昔であれば親戚に譲れたものの、核家族化が進み、おさがり先がない」といったインサイトを発見しました。

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そこで、不要になった子ども服と、サブスクリプションを掛け合わせてキッズローブというサービスを開発しました。

ー コミュニティ運営は他ブランドでも既に実施されていますか?それとも今回のKIDSROBEさんが初めての取り組みなのでしょうか?

ブランド数も多く、会社の歴史も古いため網羅しきれませんが、おそらく初めてかと思います。

理想とする世界観と現状とのギャップ。

ー クラウド型顧客ポータルcommmune導入前の課題をお聞かせください。

キッズローブが思い描く世界観のひとつに、「子ども服がつながることで、ママ同士もつながり、思いや価値観を共有できる世界をつくる」がありました。

しかし、実サービスの中でコメント欄やユーザー同士がフォローする機能などは搭載していましたが、具体的なコミュニケーションにまでは至っていませんでした

キッズローブはweb版での運営に集約したため、サービスサイト内でコミュニケーションを図る機能を拡充するのは現実的ではなく、逆にこの機能をどんどん削ぎ落としている状態でした。

そうすると、洋服をゆずりあうだけのプラットフォームに特化してしまい、思い描く世界観を表現出来ていないことが大きな課題となりました。

オンラインの可能性に挑戦。世界観を共有するコミュニティでLTV向上を目指す。

ー commmuneの利用目的を教えてください。

キッズローブは、家族のためという点ではもちろん、地球のためにというサステナビリティの価値観に共感しているユーザー様に継続的にご利用いただいています。

なので、コミュニティという新たな顧客体験を通して同じ価値観を持つユーザー様同士を繋げることで、LTVを向上出来ると考えています。

私たちは元々、小売業として店舗での接客を大事にしてきた会社です。

しかし、キッズローブはオンラインに特化したサービスで、他のブランドのように対面でサービスを提供することはできません。

今までも、SNSやメルマガを通じてユーザーに対してコミュニケーションを行なってきましたが、やはり企業からユーザーへの一方通行の発信に留まっていました。

ここでユーザー対ユーザーのコミュニケーションが出来る場を創出し、新しい価値観を提供したいということでコミュニティを導入しました。

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初めてにも優しいサポート体制

ーcommmuneを導入する決め手になったのは、どういった点でしょうか。

コミューンは多くの事例をお持ちですので、他のコミュニティとの比較が出来ることや、初めてのコミュニティ運営に対して客観的な視点でのアドバイスをくださるなど、手厚いサポートを頂けることが決め手でした。

既に最適化されたプラットフォームが出来ていたので、開発の手間が省け、スピード感を持って導入することができました。

ー SNSにも力を入れているとのことでしたが、コミュニティ施策の棲み分けはどのように行う予定ですか?

子ども服を通じたママ同士のつながりが出来て、家庭や職場とも違うサードプレイスとしてユーザー様の心のよりどころになることが一番のゴールだと思っています。

子ども服って子どもが成長すると必要なくなるように、皆さんこのサービスもコミュニティもいつか卒業されると思います。

ただ見えない繋がりはこれから続いていけばいいなと思っていまして。

コミュニティによって、ユーザー同士が同じ価値観で繋がる世界を作りたいと思っています。

なのでSNS は新規のタッチアップ創出の場として、 コミュニティはユーザー同士のコミュニケーションを深めていく場として活用したいと思っています。

コミュニティを、家庭でも職場でもない第3の居場所に。

ー 今後のcommmuneでの取り組みや、ユーザーとのコミュニケーション施策に関しての展望をお伺いしても宜しいでしょうか。

子ども服を通じてママ同士のコミュニケーションを盛んにしていくことです。

愛着を持った服を、まだ小さかった頃のお子さまと同じ年齢のお子さまが着ているのを見ると、なんだか一緒に成長を見守りたい感覚になると思います。

さらには、誰かにゆずってもらった服を着たお子さまの投稿に、ゆずった方からコメントがついたり・・・。

このようにママ同士のコミュニケーションが繋がっていけば良いと思います。

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こんな不確実性の高い時代なので、子育てをしているママパパ同士、同じような悩みを持つ方が沢山いるはず。

子育てをする中で、何となく誰かに話したいときに、学校や職場とは全く別の、このコミュニティが少しほっとできる場所になっていればいいなと思います。

見えない繋がりやユーザー同士が支え合う世界を、KIDSROBEのコミュニティを通し実現していきます。

ー 松崎さん、本日はありがとうございました!

コミュニティを、子どもが寝静まった後の大人のくつろぎ場所にすることが理想であると語る松崎さん。

コミュニティは同じ価値観をもつユーザー同士を繋げ、ママパパの精神的な支えになるんですね。

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